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エッセイ ODで意識不明直後に書いたエッセイを解読

数週間前に書いた、この下にもコピーしたけど、私の意味不明な文章を解説してみる。まあそんなことよっぽどODとか自殺未遂とかに興味のない、大多数の人間にとって、知ったこっちゃないと思うけど。

友人に、「アンタは自己愛性パーソナリティ障害だわよね。」と言われたんですよ。ある日突然。後で精神科医とセラピーの先生に、「その人はどうやってそんな言葉を見付けたのか?」と聞かれたから聞いてみたら、「自己愛」という検索ワードを使ったということ。それは私が「自己愛」が強い人間だと思ったからであるらしい。ちなみにあんまり関係ないけど、その友人は普段日本に住んでる日本人で、その他の登場人物はカナダ人。

ネットで「自己愛性パーソナリティ―障害」を見てみると確かに自分に当てはまることは色々あると思う。しかし後で聞いたけど私の精神科医曰く、「貴女はなにかしらのパーソナリティ障害を持ってると思うけれども、私にはそれがなんだか分からない。でも絶対自己愛性パーソナリティ障害ではない。」そして私のセラピストは、「その友人は精神科医じゃないんだから人に診断を下してはいけない。」とプンプン怒っていた。何十年もメンタル疾患関係の仕事をしている私の親友も、絶対違うと言ってくれて、我々の共通の知り合いに、本物の自己愛性パーソナリティ障害の人がいて、その人は金髪碧眼で、本気で自分は誰よりも、見てくれがよくて、服のセンスがよくて、素晴らしく頭のいい人間だと思っているらしい。そしてそのことが彼が生活していく上で大きな障害になっている。私はああいうのではない、と彼がしっかり保証してくれた。

そこでなにがそんなにショックだったかといえば、私には中学生か高校生くらいから強迫観念があって、一日中同じ考えが繰り返し繰り返し、その同じ観念が、2年も3年も自動的に頭の中で繰り返される。その観念はもっと前に起こった、辛い体験に関係している。耐え難かったが自分ではそれが病気だという意識はなくて、カナダに来てある抗精神病薬が処方されて、その強迫観念が劇的に、突然ストップした。だからそれはケミカルで治ったのだから、私の脳のケミカルの問題だと思い込んでいた。

そうしたらその「自己愛性パーソナリティ障害」のサイトに、「自己愛性パーソナリティ障害の人はその人格の完全性を保つために、強迫観念を発症しやすい。」と書いてある。その文章は衝撃的で、10代から私を悩ませてきた強迫観念が、実は脳のケミカルのせいではなく、自分自身がやってることだったんだ、と。この辺よく説明できないんだけど、ものすごい罪悪感にかられた。そのショックに耐えられなくて、バカみたいなオーバードースをしてしまった。

その時その友人に会って家に帰って、ずっとピアノの練習をしてて、1小節だけ難しい箇所があってそこを繰り返し繰り返し100回くらいやって、その時すごくハイで、その辺で記憶が途切れている。精神科医に言わせると、ハイでODというのは、多分、私の双極性障害の躁とウツがミックスされてた状態だそうだ。私の病名には「統合失調型」もくっついているから余計分析がややこしい。

今回の反省は、あんまり関係ないけど、小説を書く時は無理をせずに書きたいことを書こうと。メンタル疾患についても、無理に避けずに書いていこうと。興味あることや知ってることは、どっちにしろ書きやすい。時々読者に嫌がらせをしてる気にはなるけど。それにせっかく無理だと思って日本を出て来たのだから、また無理して日本人と付き合うのを止めて、自然にいこうと。あとなんだ?基本的にはあんまり反省してないな。自殺願望はいつでもある。



前に書いたヤツ・・・

人にアンタは自己愛性パーソナリティ障害だと言われ、調べたら私の強迫観念はただの脳のケミカルの問題じゃなくてその障害ゆえに自分自身がやっているのかも、と気付きショックのためにそこらの薬をガンガン飲んで、その後3日間の記憶がない。メールチェックとネコのエサだけは忘れてなかった。オーバードースの話しを書いた直後だったからそうなったと思う。身体をあちこちにぶつけて痣だらけ。

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夕べ11時くらいに寝て、まだ寝てる。これを現実逃避という。今、まだラッシュアワーだから、それが過ぎたら買い物にくらい行こうと思う。

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千本松由季

Author:千本松由季
東京都出身。カナダ在住。
男同士の恋愛を、様々なテーマで書いています。作品は長編を中心に50作以上。
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bridgetteyuki@hotmail.com
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©Yuki Sembommatsu 2017-2018