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エッセイ カラオケパーティーに命を救われた

  14, 2018 12:05
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ここんとこ2回、psychotic(発狂するとかそういう意味)になった。1回目はいつか書いたオーバードースで5日間意識不明。今度のは親しい友人が日本から来て、その人はビジネスのために来たので忙しいのは分かっていたんだけど、何日に会おうって約束して、それを3回もキャンセルされて、発狂してその人が主催するパーティーに呼ばれていたのに行かなかった。おまけにその人がこの街にいた6日間の間、結局1度も会わなかった。最後に会ったのは15年くらい前で、連絡はずっと取っていた。いい友達。
それだけのことなんだけど、パーティーに行くのは楽しみにしてたし、しかし自分がなにを考えていたのか途中までしか覚えていない。あとでその人がフェイスブックの友達リクエストを送って来たということは、私はお友達を解消している。全く覚えてない。
この辺で起こり得るのはオーバードース。リストカットは痛いからやったことがない。でもそのくらいのことはやっても可笑しくない。なにやってるか分かってなかったし、全然覚えてないんだから。
幸いなことに、その次の日、前から私が中心になって企画していたカラオケパーティーがあって、なぜか責任感がある私は、ここで死ぬ訳にはいかない、と思った記憶がある。それは、はたから見ると、忙しい人に3回キャンセルされたくらいで怒って、その友人を含め色んな滅多に会えない友達に会えるパーティーには連絡もなく現れず、次の日のカラオケには行って、楽しく歌っているところをフェイスブックに載せている、意味不明のヤツということになる。
その後で認知療法の先生に、私は3回キャンセルされて、自分はいつもこういう風に人に無視されると思って発狂したような気がすると言ったら、(覚えてないのはなんとも都合がいい)先生に、そんなことはない、貴女のことを気にしてる家族や友達が沢山いるはず、と言われた。確かにそうなんだけどさ。
パーティーに行かなかった辺りの記憶がないのが自分でも怖い。もしも次の日にカラオケパーティーがなかったら、また5日間意識不明だったかもしれない。今回はカラオケに命を救われた。
だから、これから書く新しい小説は冒頭にカラオケのシーンが出て来る。
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